審査落ちの理由

公平を期すためという理由で審査内容は一切非公開となっています。
事前に知る事は出来ませんし、万一審査に落ちても理由は絶対に教えてもらえません

 

それでも審査を落ちた原因はいくつか考えられるものがあります。
単純な入力ミスや絶対に審査に通らない要素の『直接的な理由』とアルバイトより正社員の方が良いなどの『属性』によるものです。
例を挙げて紹介します。

審査に落ちる理由として考えられるもの

直接的な理由
入力ミスがあった

メールアドレスや住所の番地、電話番号など1文字でも入力ミスがあった場合は、不備として扱われますので受理されません。
「.(ドット)」が抜けているなど明らかなミスでもカードローン会社で修正してもらえません。

 

嘘の申請をした

配偶者が今は退職しているのに以前勤めていた仕事先を記入したり、年収を多めに書くなどです。
嘘の申告は悪質と判断されます。

 

申込み資格がなかった

専業主婦なのに消費者金融に申込んだ場合、そもそも借りられる資格がないので却下されます。

 

返済の遅延・滞納がある

延滞を何度も繰り返すような人は、社会的信用が無い人、返済能力が無い人と受け取られかねません。
審査では個人信用情報機関の記録を照会しますので、過去に悪質な延滞や滞納がある人は審査に通らない可能性が高くなります。
携帯電話の支払いが滞りがちな人や未払がある人も、信用を貶める可能性があります。

 

債務整理歴がある

債務整理をするというのは、きちんと約束通り返済できなかった事を示していますので大きく信用を失います。
任意整理の場合は約5年、自己破産の場合は約10年は記録が残ると言われているので、その間は新たに申込みをしても審査には通りません。

 

クレジットヒストリーがない

過去にクレジットカードの使用履歴がないと「現在記録に残っていなくても、過去に債務整理しているから使えなかったのでは?」と思われる可能性があります。

属性による理由
年齢

働き盛りの30代〜40代が好まれます。
20代より30代の方が有利とされます。

 

家族構成

未婚よりも既婚者の方が社会的責任も増えるので、カードローン審査では属性が高いと言われています。
しかし子沢山の家族や、扶養家族が多い場合は出費も増えるので返済能力に不安があると判断される事があります。

 

住居の種類

一戸建てとマンションでは一戸建て、持ち家と賃貸では持ち家の方が有利となります。
社宅は社員しか住めないので、有利だとされています。

 

住居年数

賃貸でも長く住んでいるほどきちんと家賃を支払っている証拠になるので審査には有利となります。
引っ越して間もない場合は家賃の支払い実績も無いため不利になる事があります。

 

連絡先

連絡先に固定電話があったほうが身元もはっきりしているので、携帯電話だけの人よりは有利になると言われています。
携帯電話の場合はプリペイド携帯電話などもあるので、信用度は低くなる可能性があります。

 

職種・勤務先と雇用体系

公務員など安定している職業は審査にも有利です。
正社員であれば契約社員やアルバイト・パートよりも評価が高いです。
収入の安定性を見ています。

 

勤続年数・年収

勤続年数が長いほど社会的地位も上がり、収入も安定していると判断されます。
入があっても年収が低すぎると返済に不安が残るため不利となる事があります。

 

健康保険証の種類

公務員は共済保険、会社員の場合は組合保険や社会保険、自営業者であれば国民健康保険など、保険でもある程度職業が判断できるので制度がしっかりしているほど有利です。
保険に未加入の場合は、保険料の支払いができないほどお金に困っていると判断されるので不利となります。

 

他社からの借入

他社カードローンでの借入がある場合はその借入も加味されます。
現在の借入がゼロがベストです。

 

複数社に同時申込み

数日中に3社4社と申込みをすると、よほどお金に困っていると判断され申込みブラックとなります。

審査落ち後にやってはいけないこと

同日中の他社への申込

カードローンの審査に落ちたことが個人信用情報期間にも記録されます。
新たに他社に申し込んでも、それ以前に申込をして断られている事が分かるのでますます不利になります。

 

1社であっても、すぐに次のキャッシング会社に申込むのは避けて下さい

次回のカードローン申込の時期

最低でも半年、できれば1年は新たな申込みは控えましょう。

 

その間にできることがあります。
次で説明します。

新たに申込みをするときに審査に通過しやすくするためのポイント

次回の審査に落ちないために、注意したいポイントを紹介します。

  • 自分で改善できること
  • 今は無理でも時間が経てば大丈夫なもの
  • 改善しにくいもの

上記3つを説明します。

次回借入時で改善すること

申込めるカードローンに申込む 専業主婦は銀行のカードローンに申込む
申込み入力時にミスをしない 1文字でも間違いのない様にする
嘘をつかない 全ての項目は正直に申告する
借入希望金額はできるだけ小額に 希望金額が低いほうが審査には通りやすい
借入件数を減らす 完済できるものは完済、完済できなくても借入金額をできるだけ減らしておく

時間が経てば改善されること

事故暦が消えるのを待つ 事故歴が消えるまで待つしかない

個人信用情報機関に自分の個人情報を開示請求して、事故歴が消えているかを確認

改善がしにくい、できないもの

賃貸を持ち家にする、年収を増やすなど『属性』は変更しにくいものやできないものがあります。
改善できればいいのですが、改善できない場合は『次回借入時で改善すること』でできるだけ挽回するようにしましょう。

 

 

専業主婦でも借りれるカードローン